結論:あくまで自分へのメモ書きですいません!下記のまとめを見てもらって、該当があれば。。。
アングラアングラ(笑)
パっと検索して、無かったので作ってみました。
数は少ないのですが、マニアックなものが多いかとw
・AndroidスマホアプリRetroArch(FCEUmm、Nestropia UE)を追加しました
・Magic Engine(PCエンジン)
・VBAlink(ゲームボーイ:GameGenieコード、PARコード)
・Nestopia(ファミコン:復号化コード)
・SNES9(PARコード)
はじめに
・PC版Steam内RetroArch
・AndroidスマホアプリRetroArch
プレイステーション(PS1)
PCエンジン(PCE)
ファミコン(FC)
・Nestopia(ファミコン:復号化コード)
・AndroidスマホアプリRetroArch(FCEUmm、Nestropia UE)
ゲームROMは、吸い出し機を使って、入手しましょうね!
レトロベースダンパー これを本体に→ アダプターを揃えます |
USBケーブル (0.5m) USB2.0 TypeB |
FCアダプター | SFCアダプター | GBAアダプター | PCEアダプター | MDアダプター | MSXアダプター | N64アダプター | WSCアダプター | MarkIII アダプター | SMSアダプター | |
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ゲームをゲーム機本体以外で遊ぶためのPCソフト。無料から有料まで多種多様。
死ぬほどありますので、筆者がDLしたエミュレータでチートしようと思ったものに限ります。
ごめんね。。。
あと最近は Steam 内にある RetroArch と Androidアプリ のRetroArch をしているので、そちらのチートの仕方をメモっておきます。
この記事では、Windows と Android で紹介するつもりです。
Linux は特に専門外です。。。ごめ(以下、略。)
いわいるチート行為ってヤツですが、オンラインゲームでのチート行為はダメです
※ちなみに、本記事にはオンラインゲームのチートは掲載されていませんwww
合わせて読んでいただけると幸いです。
PC版Steamについては、こちらで→Steam(スチーム)とRetroArchの関係
PC版Steamをインストールしてて、RetroArchを使っている方限定になります。
Beetle PSX HW
AndroidスマホアプリRetroArchについては、こちら→RetroArch Android とは
・Androidスマホを持っていて、アプリRetroArchを使用している方限定になります。
未着手
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ファミコンのエミュレータで、確認したものは以下の通りです。
・Nestopia(ファミコン:復号化コード)
・AndroidスマホアプリRetroArch(FCEUmm、Nestropia UE)
未着手
実は、AndroidスマホアプリRetroArchなんですが、
ソフトが「ファミコン」「PS1」「PCE」になっても、やり方は同じですw
→(右にスクロールして見ます)
1.RetroArchのアプリを起動し、 ソフト(ここでは魔界村)を 選び起動しています。 |
2.クイックメニュー から チートを選択します |
3.チート のメニューで 新規チートを先頭に追加 を選びます |
4.新規チート(チート #0) が追加されました |
5.チート詳細で、 説明を 選択します |
6.たくさんチートを 追加してると わけわからん になるので 説明を入力します |
7.チートコード入力 します。 値は0でも00と 入力してください |
このチートは2つないと 作用しないので 2つ作成します。 |
8.チートの変更点を適用 を押すとチートが 反映されます |
9.チートの効果で 無敵になりました。 |
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ただ、このままアプリを閉じて、別ゲームを起動すると、せっかく入力した
チートコードが消えることがあります。
なので、名前を付けて保存します。
1.チートファイルに 名前を付けて保存 |
2.チートファイル名 を入力 |
3.チートファイルの 保存先でFCEUmmを 選択 |
4.チートファイルが FCEUmmフォルダに 保存されています |
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ちなみにチートファイル(.cht)の中身は、こんな感じです。
未着手
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が、下記公式サイトから「秘技コードのダウンロード」と呼ばれる .zip ファイルをダウンロードして、解凍しレトロフリーク用のmicroSDカードにいれると“秘技”(という名のチート)ができるそうです。
「codes-〇〇〇.xml」みたいなファイルがあるのですが、この中身を見ると、RetroArchでも使用できるチートコードがありました。
.cht の記載方法とはことなりますが、コードが一緒なので使いまわすことができます。
ソフトは同じですが、記載方法が異なるという例ですw↓
だいたいググれば、チートコードは出てきますので、コードフリークに頼らずとも大丈夫です。
逆にレトロフリークの秘技を増やしたい場合は、「codes-〇〇〇.xml」の内容を増やせばOKということです。(ここでは触れませんが)
令和5年になって初めて知ったのですが、家電のケンちゃん というお店で、レトロゲームの吸出し機『セーブ THE ヒーロー 24,900円 』が販売されてました。
※令和5年2月現在、下記のサイトから受注生産しているようです。
Save the hero builders
https://savethehero.builders/en-jp
筆者は、『セーブ THE ヒーロー』を持っていないのですが(汗)
サイトを調べてみると、下記ハードのROMを吸い出すことができるそうです。
ROM吸出し対応ハード
GB・GBC/GBA/MD・GEN/SFC・SNES/N64
別途追加アダプター
FC・NES/SMS(海外)・GG/PCE・TG16/WS・WSC/NGP・NGPC
(時間とお金に余裕ができれば。。。)
(ぱっと見、全部のハードでセーブデータが吸い出せるように見えましたが残念!)
分かりづらいゲームハードの略称は下記の通り
SGX → PCエンジン スーパーグラフィックス
TG16 → ターボグラフィック(海外版PCエンジン)
GEN → ジェネシス(海外版メガドライブ)
WS・WSC → ワンダースワン、カラー
NGP・NGPC → ネオジオポケット、カラー
長文、お読みいただきありがとうございました。
この記事を活かして、お気に入りのゲームを一生楽しんでいきましょう!
下記は、メモや参考サイトです。
冒頭の注意ページを読んでから質問するように↓
RetroArch チート導入方法
【2022年度最新】レトロアーチや中華ゲーム機でチートを使う方法
ゲームROMは、吸い出し機を使って、入手しましょうね!